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越谷駅前で「ケロヨン」配る・越谷総合技術高校25年目

2010.11.1(越谷市)
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 県立越谷総合技術高校(宇田茂校長、生徒810人)が10月21日、越谷駅周辺で、越谷警察署交通課署員と共に、交通安全を呼びかけるカエルの手作りマスコット(通称・ケロヨン)810個を駅利用者らに配布した。同校創立時から続く伝統行事。今回25年目を迎えた。
 マスコットは5a四方のフェルトで作ったカエルの顔に縦長の短冊が付けられ「このマスコットは『無事カエル』という気持ちが込められています」と書かれている。同校家庭クラブの部員たちが、全校生徒分の810個のフェルト部品にして切り取り用意。その後、全校生徒がホームルームの時間を使って手縫いした。
 当日、越谷駅に集まったのは家庭クラブ員と生徒会役員ら55人。生徒らは元気いっぱい「交通安全に役立ててください」と通行人に呼びかけながら、手渡していた。受け取った人からは「かわいい」と好評だった。
 参加した生徒会長の川口由耶さん(17)=3年生=は「作るのは結構苦労しますが、3年目になるので少しは慣れました。地域の人たちに役立ってもらえたらうれしい」と笑顔で話していた。

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