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園児ら手作りプランターに種まき・越谷コミセンで

2010.10.25(越谷市)
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 越谷コミュニティセンターで6日、越谷市立登戸保育所の年長、年中組40人の子どもたちが、手づくりプランターに季節の野菜の種まきを行なった。このイベントは、「みんなでホッとする街をつくろう」をコンセプトに、越谷コミュニティセンターが主催で04年から実施している街づくりワークショップ『空のある街』の一貫として行ったもの。
 使用されたプランターは、昨年度に実施した『空のある街6』でワークショップ参加者がつくった手づくりプランター。これまで、スイセンやイチゴを育ててきたが、今回は、同センターを散歩コースにしている登戸保育所の子どもたちと一緒に、タマネギ、ホウレンソウ、赤カブ、レンゲ、菜の花の種をまいた。
 なかには、種まきも、土の中にいる様々な幼虫を触るのも初体験という子どももいたが、全員が笑顔で土の感触や小さな命との触れ合いを楽しんでいた。保育士の一人は「タマネギは、早ければ3月には収穫できるかもしれないということなので、年長さんが卒業する前のカレーパーティに入れて食べられることを楽しみにしています」と話していた。参加した子どもたちも、自分たちの手で土に入れた種の成長を楽しみにしているようだった。登戸保育所の散歩コースにまた一つ、楽しい場所が加わった。

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