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ビオラなど出荷始まる・立澤農園で、土日は解放

2010.10.25(越谷市)
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 越谷市東町の立澤農園(立澤淳一代表)で19日から、パンジーとビオラの出荷が始まった。中川に隣接する同農園には黄色やピンク、紫など色とりどりの花が咲き、秋空の下たくさんの花が風にそよいでいる。
 同農園のパンジー・ビオラ農場は面積約4500平方bの広大なもの。今年は7万ポット(パンジー4万、ビオラ3万)を栽培。種類はペニーやマトリックス、デルタなど約50種類を育てている。8月下旬に苗を植えて、猛暑を乗り切った丈夫な苗。立澤代表(56)は「今年は暑さで例年より生育が遅れましたが、このところ気候が安定したおかげで花の色つきもいい」と話している。
 同農場は、今月から11月までの土・日・祝日午前10時から午後3時まで、農場開放している。園内にはブランコやパラソル付きテーブルなどもあり、家族連れで楽しめるようになっている。生産直売もあり20個(1個95円)入り1ケースから販売もしている。
 立澤代表によると、出荷のピークは11月上旬ごろ。11月末まで続くという。「農場開放を始めて3年目。ぜひ気軽に農作業などを見学してください。パンジー、ビオラとも秋の主役の花ですが、来年梅雨ごろまで長い時間花が咲くので楽しめます」と話していた。
 <問い合わせ>トマト園芸TEL988・4187。

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