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民謡やトークに「感動」「笑い」・よみうりオンステージ

2010.10.4(越谷市)
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 邦楽を楽しむイベント「よみうり・オンステージin越谷」(埼玉南部読売会草加支部主催、埼玉東部読売会越谷支部、埼玉南部読売会協賛、東武よみうり新聞社協力)が9月25日、越谷コミュニティセンター・大ホールで開かれ、午前11時と午後3時の2回公演に約1200人の市民が来場した。同ステージは4回目、越谷では初の開催となった。
 公演はまず、第1部が「浅草追分社中」による津軽三味線の民謡演奏。若手演奏家の阿部金三郎銀三郎兄弟らによる「会津磐梯山」や「おてもやん」などの民謡演奏やトークもあり、会場は笑いに包まれていた。津軽じょんがら節では3人が競演し、その力強い演奏に会場は沸いていた。
 第2部は邦楽ユニットの「龍人」による演奏。三味線の福居幸大、尺八の上遠野衛、和太鼓の菅原光朗による「津軽よされ節」「荒城の月」「さくら」などが演奏され、心ゆさぶる演奏に会場に訪れた市民からは大きな拍手が送られていた。
 会場を訪れた草加市の大図千恵子さん(60)は「ふだん私も太鼓をやっています。きょうの演奏は、とても素晴らしく、感動しました。改めて邦楽の良さを実感しました」と喜んでいた。

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