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合奏団初のお披露目・ヨウコ・サウンド・フォレスト

2010.9.27(越谷市)
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 越谷市中央市民会館劇場で20日、「ヨウコ・サウンド・フォレスト第4回クラシックコンサート」が開催された。ヴァイオリン奏者の山森陽子さんのレッスンを受ける小学3年生から社会人の9人と山森さんほか演奏家3人を含めた合奏団によるヴァイオリン・ビオラ演奏が披露された。ボーム作「無窮道」とバッハ作「主よ人の望みを歓びを」の2曲が12人によって奏でられ、会場からは惜しみない拍手がおくられた。
 将来プロを目指すという岡田隼くん(獨協埼玉高1年)は「発表会と空気が違うので緊張した。(ヴァイオリンを)やめようと思ったこともあったけど、続けてきたからこの場に立てた。お客さんを楽しませる演奏家になりたい」という。妹の梓ちゃん(東越谷小6年)は「合同の演奏は、自分が(音を)はずしているとかがわからないのでプレッシャーがかかる分、力が伸びると感じる」と自身の成長を感じていた。
 ヴァイオリン奏者の蝦名綾子さん(東京音大4年)は「合奏は(音が)ずれたり、難しかったけど、小さい子もよく頑張ったと思います。いい音楽ができました」という。指導してきた山森さんは「合奏団として初めてのお披露目。それぞれの子が頑張り、泣きそうになりました。今後、越谷市内の小中学校で演奏していき、同じ年頃の子どもたちの頑張りを聞いていただきたい」と合奏団の活動が広がることを望んでいる。

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