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火おこし、調理体験・出羽小でワンデーキャンプ

2010.8.2(越谷市)
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 越谷市立出羽小学校(榎本隆校長、児童840人)で7月24日から25日にかけて「第9回出羽っ子ワンデーキャンプ」が開かれ、6年生児童122人と保護者、教職員ら計約200人が参加した。体育館で一泊し、日ごろできない体験を通して、協力し合うことの大切さを学び、地域の一員としての自覚を持ってもらいのを目的に企画された。主催は児童の父親でつくる鷹羽会と出羽小PTA。
 学校の中庭に集まった児童たちは、まず縄文時代の火おこしを体験し、飯ごう炊さん、カレーを皆が協力して調理した。一段落した後、出羽公園で開かれている「出羽地区納涼大会」に参加し、「よさこい・ソーラン」を演舞した。さらに体育館に戻った児童たちは、「越谷のホタルを育てる会」の協力で、ホタル鑑賞をした。最後に校舎を開放して、保護者がお化けに扮装する「肝試し」が行われ、熱帯夜の中、涼んだ。
 体育館で一泊後、児童が自分でつくる「おにぎりバイキング」の朝食を食べて解散した。参加した児童は「飯ごう炊さんは、火をおこすのに手間がかかったけど、上手に炊けてよかった」。「カレーは皆で協力して、おいしくできました。家でも作ってみたい」。「おにぎりバイキングは、ごはんが熱くて握るのが大変だったけど、おばあちゃんに教わっていたので、上手にできた」と皆笑顔で話していた。

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