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キバナコスモスの苗24日に配布します・梅林公園ボランティアの会

2010.7.19(越谷市)
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 キバナコスモスをどうぞ。越谷市の梅林公園ボランティアの会(瀬尾吉一代表)では、同市大林の越谷梅林公園で24日午前8時30分から、園内で多数自生しているキバナコスモスの苗を無料で配布する。
 梅林公園は豊かな自然に恵まれた宮内庁埼玉鴨場に隣接し、数多くの古木が残されている。同会はこの公園の「環境を守り、豊かな心を育む」ことを目的に結成された。会員と市内の知的障害者更正施設「桃の里」入所者と協力しあい、手作り花壇に草花の植栽や草取り、清掃活動を行っている。
 キバナコスモスはキク科コスモス属の一年草。日本で広く園芸品種のひとつとして栽培されているが、一部は野生化している。原産地はメキシコで、標高1600b以下の地域に自生する。日本には大正時代の初めに輸入された記録が残っている。高さは約30〜100a。概ね60cm程度に成長する。葉が幅広く、切れ込みが深い。また夏場の暑さに強いため、早い時期に花を咲かせる傾向にある。花期は比較的長く、6月から11月にかけて直径3〜5a程度の黄色、またはオレンジなどの花を咲かせる。改良種として濃い赤色の品種も作られている。花は一重咲きと八重咲きがあるが、園芸品種として市場に出回っているもののほとんどは八重咲き。
 配布は無料だが、園芸用シャベルとポット(小型プランター)を持参してほしいという。
 <問い合わせ>瀬尾さんTEL090・1041・5881。

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