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工場敷地にアガパンサスの花咲く・岡安商店で

2010.7.13(越谷市)
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 越谷市平方の米糠を原料とした米油などを製造する、岡安商店(岡安重治社長)の工場敷地にアガパンサスという紫色の花が咲き、付近を散歩する人たちに話題になっている。
 同工場の周囲にある緑地に植えられた2000株もの花があり、順番に咲いている。今が見ごろで一面、紫色の帯のようになっている。今から7年前に住民からもらった5株から育てたもので、同社の桂弘工場長が中心となって、株分けや植え替えなどをして地道に増やしてきた。
 アガパンサスはユリ科の南アフリカ原産の植物。紫色や白い花が開いた花火のように咲くのが特徴。高さは30aから1b50a、花の大きさは開いた状態で30aにもなる。花の色にちなんで、「紫君子蘭(むらさきくんしらん)」とも呼ばれている。
 桂さんは「サッカーW杯が行われている南アフリカ原産の植物で、6月下旬から咲き始めました。7月中旬ごろまでが見ごろです」と話している。場所は越谷市の平方工業団地内。

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