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キササゲの花が咲きました・増林の石井さん宅

2010.6.21(越谷市)
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 越谷市増林の自営業、石井孝雄さん(64)方の庭に、キササゲの白い花がたくさん咲き、地域の話題になっていた。高さ5bもの木に100個以上の花が6月初めに咲き始め、約10日間、鑑賞した。
 キササゲはノウゼンカズラ科の落葉高木。高さ5bから10bにもなる。中国原産とされるが、日本各地の河川敷など湿った場所に野生化した帰化植物。花期は6〜7月。淡い黄色や白の内側に紫色の斑点がある花を咲かせる。果実は細長くササゲ(大角豆)に似ているのでキササゲ(木大角豆)と呼ばれる。
 石井さんによると、キササゲは35年前に知り合いからもらった一株を栽培したもの。「毎年、この時期になると花を咲かせています。たくさん実がなるので驚いています。特に手入れはしていませんが、丈夫なようです。今年はもう花は終わってしまいましたが、来年も見られると思います」と石井さんは話していた。

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