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市民劇団「ともしび」が30周年・7月3日に記念公演

2010.6.14(越谷市)
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 ゴールデンウィークという暦的イベントのあった5月も終わり、これからジメジメする梅雨をむかえる季節となりました。私たちは「鴨ネギ鍋」を普及する任務も一冬越え一段落したところでホッと一息、みんなでコーヒー飲んでいました。そんな時、メンバーのひとりが、「この勢いをなんとか次の冬までもっていけないかな」って一言。それをからかうように、みんなはいつもの冗談交じりに話してると、別のひとりが、「なんだかテレビで見たんだけど田んぼに絵や字を何色かの稲でアートするってのやってたんだけどどうかな」ってポツリ。「こしがや田んぼアート2010」決定の瞬間でした。
 私たちは、「鴨ネギ鍋」を通して、越谷を良くする目的を持っていろいろな角度から企画を実行していきたいと思っていて、これもその一つと考えたのです。この5月に市内増林地区の田んぼに地元の測量をお仕事とする企業の皆さんにご協力いただきアートにするため絵の輪郭づくりをしました。その絵とは、もちろん、「こしがや鴨ネギ鍋」キャラクターの「ガーヤちゃん」です。そして、公募にて集っていただいた市民の皆さんと一緒にその輪郭をもとにそれぞれの色の稲を植えました。この事業においてもまだまだ、乗り越えていかなければならないハードルは多々ありますが、地域資源を活用した「まちおこし」企画のはじめの一歩と考えています。予定では秋になれば色とりどりの稲で描かれた「ガーヤちゃん」が小さいながら田んぼに現れることとなるでしょう。また、そのときまでには、このコラムと通して詳しくご案内させていただきたいと思っております。
 話は変わりますが、この「鴨ネギ鍋」を地域の特産品にと活動し始めた当初より、私たちを、マニアのように追いかけ続ける男がいることをご存知でしょうか。私たちは、彼をニックネームで「鴨ネギマン」と呼んでいます。鴨ネギマン独自の目線で地域の特産品を追いかける様子がブログ(http://blog.goo.ne.jp/koshigaya_kamonegi)で紹介されています。皆さんものぞいてみてください。
 中島 高明氏(なかじま・たかあき)=越谷市商工会特産品等開発プロジェクト委員会委員長、こしがやまちづくり合同会社COO。

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