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果実の苗木配布・中央市民会館東側広場で

2010.5.3(越谷市)
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 越谷市中央市民会館東側広場で4月23日、恒例の苗木の無料配布が行われた。これは、越谷市が緑を育て大切にするとともに、多くの樹木を増やしてもらおうと1983年から実施しているもの。
 この日配られた苗木は、リンゴ、サクランボ、スモモ、アンズ、プルーンなど約1400本。苗木は接ぎ木してから2〜3年のもので、根の状態に合わせて配布時にせん定し、長さ約1b50aほどにして配られた。
 4月下旬にもかかわらず、気温8度、小雨の降る寒空の下で開始時間の午前8時30分には、約160人が長蛇の列を作った。午前7時から並んでいたという蒲生の男性は「今から実がなるのが楽しみです」とうれしそうにリンゴとイチジクの木を持ち帰った。
 無料配布に合わせて、越谷市造園業協会(中村恒見会長、会員8社)の協力で緑の相談コーナーも設けられ、苗木をもらった人たちは早速、植え方やせん定、消毒の仕方などを聞いていた。

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