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熱いプレーに6000人沸く・エドガーが決勝2ラン

2010.5.3(越谷市)
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 越谷市でのプロ野球イースタン・リーグ戦は28年目を迎えた。1軍への登竜門となる若手選手の熱いプレイを見ようと、越谷市民球場には朝早くからフアンが詰め掛けた。久しぶりの青空に加え、今年は両軍とも1軍が首位を走る好調さも手伝って、内外野のスタンドは6110人(主催者発表)の観客でぎっしり。
 午後1時、高橋努・越谷市長の始球式は、ノーバウンドで捕手のミットに納まるストライク。午前11時40分に球場入りし、ウオームアップした成果に、高橋市長も笑顔いっぱいで、スタンドからも大きな拍手が贈られた。
 巨人・深田、ロッテ・木村の先発で始まった試合は、4回裏、1軍から降格したばかりのエドガーが左越え2ランを放ち先制。6回から林、マイケル、中里、ロメロの継投で、ロッテ打線を完封した。
 ロッテは3回表、先頭の渡辺(正)の中超え3塁打を生かせず、6回以降、巨人の4投手に無安打に封じ込められた。
 注目の巨人・大田は4打数1安打2三振でエラーも一つ。岡崎監督は「まだ試行錯誤の段階。ゆっくり階段を上がって、1か月後に結果を出せば」と、温かく見守る。また俊足好打の橋本も3打数2三振と結果を出せなかったが、岡崎監督は「まだ2年目。1軍で活躍する育成選手出身の松本外野手らは特異な存在。あせらず、ゆっくり」と話していた。

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