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金運向上するかも・宝石店に「へそくりのつぼ」展示

2010.4.19(越谷市)
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 三菱グループの創始者、岩崎弥太郎の母・美和が一文銭をためていたとされる「へそくりつぼ」が高知県安芸市の弥太郎の生家近くの会社員宅で見つかったが、このつぼの複製品が、越谷駅東口前の宝石店「タノー宝石」で展示され、話題になっている。同宝石店の田能久弘社長が高知県四万十町(旧窪川町)の出身なことから、興味を持ち、安芸市の陶芸家・西邨滋さんに依頼し、作った物。
 「へそくりつぼ」は安芸市の内野原焼で、高さ約30a、直径約20a。NHK大河ドラマ「龍馬伝」で美和役の倍賞美津子さんがへそくりつぼを床下から出すシーンがテレビで放送された。本物のつぼは現在、安芸市立歴史民俗資料館で年末まで公開されている。田能さんが複製したつぼもまったく同じ大きさと色にし、5個作った。底には西邨さんの落款も入った手作り品だ。
 田能さんは「高知県出身なので、龍馬も岩崎弥太郎も身近な存在。西邨さんも快く引き受けてくださり、感謝しています。このへそくりつぼにお金を貯めると商売繁盛・金運・開運するといわれています。どうぞ気軽に見学に来てください」と話す。
 つぼは同越谷本店のほか、越谷駅前2号店、草加店(草加駅西口ダイエー前)の3か所で展示している。希望者がいれば、つぼは価格相談で分けることも検討している。田能さんは「越谷駅東口は再開発工事などで、人通りが少なくなりさびしい。少しでも話題になれば」と話している。
 <問い合わせ>タノー宝石越谷駅前本店TEL965・4466。

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