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3万人でにぎわう・出羽チューリップフェスタ

2010.4.19(越谷市)
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 越谷市七左町の出羽公園を会場に4日、「出羽チューリップコミュニティフェスタ2010」が開催され、約3万人の人出でにぎわった。
 これは、地域が進めるまちづくりの一環として、出羽公園を地域のシンボルにしようと03年から始まったもので、今年で8回目になる。主催は出羽地区コミュニティ推進協議会(島村博会長)。
 昨年に引き続き、公園の池に水耕栽培で育てたチューリップ(ウオーターチューリップ)が浮かべられたほか、チューリップの花を模したモニュメントも出現。加えて昨年の11月から地区内の5つの小・中学校の児童生徒のほか、地区の全40の自治会、個人が丹精込めて育てたチューリップで彩られた「巨大チューリップガーデン」には、各団体がチューリップの鉢植えを利用した思い思いの図案を表現した。チューリップの総数は約6万本。
 フェスタは、越谷総合技術高校による「ミニ新幹線の運行」、大間野小学校「バトン演奏」、出羽小学校「よさこいソーラン」、宮本小学校「花笠音頭」、武蔵野中学校「吹奏楽演奏」、婦人会「民謡・フラダンス」などのほか、各種模擬店、地域の病院による健康相談なども行われた。
 そして、最後には、来場者にチューリップの鉢植えが無料で配布され、地域コミュニティの重要性をアピールして閉幕した。訪れた市民は、チューリップの鉢を手に「とてもきれいな色とりどりのチューリップと桜が満開で、暖かな春の日を楽しむことができました」と笑顔で話していた。

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