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板割りなど演技披露・幼児合同空手発表会

2010.4.13(越谷市)
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 越谷市北部市民会館劇場で3月13日、「第5回KICK幼児合同空手発表会」が開かれた。KICKとは、空手向上園内倶楽部の略称で、越谷市の「まつざわ幼稚園」では7年前から、草加市の「みのべ幼稚園」、八潮市の「八潮学園」、春日部市の「真由美幼稚園」、松伏町の「たから幼稚園」では、それぞれ5年前から、園児や小学生を中心に活動している。
 今回は、この1年間の幼児会員の成果発表として、5教室合同で、約220人の観客に見守られながら、盛大に催された。
 発表会では、大人も顔負けの迫力で空手の形(かた)や組手を行ったり、空手の技を取り入れたKICKオリジナルの歌と踊り「空に手を」や「セイギノミカタ」などを披露したりして、始終、真剣さの中にも、和やかな雰囲気で進められた。
 後半は「試割り」と呼ばれる模範演技があった。板を突きや蹴りで割り、訪れた父母から大きな歓声が上がっていた。KICK代表の戸賀崎裕信さんは「どの参加者も最高の成果を出すことができた。年長さんは、小学校にあがっても、引き続き空手の技の習得、向上に努め、空手で培った精神と肉体を、自分の輝かしい将来のために生かしてほしい」と語っていた。

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