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交通安全出発式に200人・北越谷さくら広場

2010.4.13(越谷市)
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 越谷市の北越谷駅西口さくら広場で6日、「春の全国交通安全運動出発式」(越谷警察署、越谷市交通安全対策協議会、越谷交通安全協会主催)が行われ、200人が参加した。式典後は白バイとパトロールカーが広場を出発、市内を巡り交通安全を市民に呼びかけた。
 越谷交通安全対策協議会会長の高橋努市長は「被害者はもちろん加害者も一生大変な思いを背負う痛ましい(死亡)事故をゼロにしたい。春の運動を通して事故を起こさないよう啓蒙を」、佐野憲久越谷警察署長は「死亡事故は減っているが物損・人身事故は減らない。脇見、信号見落とし事故が64%を占め、心のゆとりをもう一度もってほしい」と事故防止を呼びかけた。
 今年度春(4月6〜15日)のスローガンは「人も車も自転車も 安心・安全 埼玉県」。県では子どもと高齢者の交通事故防止を運動の基本とし「飲酒運転の根絶」「シートベルト・チャイルドシートの着用徹底と安全車間距離の保持」「自転車の安全利用の推進」を重点目標に掲げている。
 昨年6月には飲酒運転の行政処分が強化された。安全車間距離を保持するために前車との間隔を2秒あける「0102運動」と交通事故を未然に防ぐ対策は様々。事故の防止にはひとりひとりのドライバーがルールを守ることが不可欠。加害者にならないように、被害者をつくらないように、今日もゆとりを持って運転を。

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