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曲名当てクイズも・親子クラシックコン

2010.3.8(越谷市)
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 越谷市のサンシティ・小ホールで2月21日、未就学児童を対象としたクラシックコンサート「親子で聴けるクラシックコンサート4」が開かれ、約450名の親子でにぎわった。
 出演したのは、近藤嘉宏・林そよか(ピアノ)、上松美香(アルパ)、花井悠希(ヴァイオリン)、塩野雅子(ソプラノ・進行)、の5人。
 オープニングの「星に願いを」では、客席後方からソプラノ歌手が歌いながら登場し、子どもたちを驚かせていた。前半の、ヴァイオリンのコーナーは「タイスの瞑想曲」「ハンガリー舞曲第1番」を、歌のコーナーでは「待ちぼうけ」「忘れな草」を披露し、プロの演奏を間近に見ることができた子どもたちは大いに盛り上がっていた。
また、会場参加コーナーではピアノ演奏による「曲名当てクイズ」、童謡の「歌詞当てクイズ」のほか、来場者と一緒に「世界中のこどもたちが」を歌った。後半のアルパのコーナーでは、普段目にする機会の少ない南米パラグアイの楽器「アルパ」の楽器紹介を交え、宮崎駿作品の『となりのトトロ』より「風のとおり道」などを演奏した。ピアノのコーナーは、今年のショパン・イヤーにちなんで「子犬のワルツ」や「英雄ポロネーズ」を披露した。
 終演後、出演者全員で子どもたちの見送りを行い、来場者一人ひとりと握手を交わし交流を図っていた。

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