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通信教育で保育士を養生・サポート校4月開校

2010.3.8(越谷市)
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  越谷市に初めて保育士資格と幼稚園免許が通信教育で取得できるサポート校「保育資格サポート校 育英国際学院」が南越谷に4月に開校する。姉妹施設に保育園・幼稚園・こども園があり、実習場所にも困らないサポート校として注目されている。
 少子化の現在、保育士資格が注目を集めている。生まれてくる子供の数は年々減少傾向にあるにも関わらず、保育園の需要は確実に伸びている。少子化が進むのと同時に共働きの家庭が増えているためだ。09年4月時点で、認可保育園に申し込みをしているが入園できない待機児童は全国で約2万5000人もいて、これはこの1年で29・8%増と過去最大の増加を示している。
 そこで厚生労働省では幼稚園免許所得者の保育士資格取得が簡易化することにした。現行では、保育士試験は筆記試験(10科目)及び実技試験に合格することで、保育士となる資格を有することになるが、幼稚園教諭免許所得者については、試験科目のうち筆記試験2科目と実技試験の受験を免除している。10年の保育士国家試験から残りの全科目についても、指定保育士養成施設の科目履修等により専修した場合には、国家試験である保育士試験が免除になった。同サポート校では近畿大学豊岡短期大学通信教育部と提携して、学習、資格取得してもらう。
 <問い合わせ>保育士資格サポート校・育英国際学院(越谷市瓦曽根1の16の37)TEL990・1981(本部)、TEL989・5877、ファクス988・7733、Eメールhonbu@ikueigroup.com。

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