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プロと児童がコラボ演奏・大沢北小「おんがくとよみきかせ」

2010.2.22(越谷市)
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 越谷市立大沢北小学校(岩間啓校長、児童710人)で9日、1年生3クラス96人を対象にした体験学習「おんがくとよみきかせ」が行われた。これは、地元に住むプロの演奏家を招いて、本物を学ぼうと企画されたもので、市内在住のヴァイオリニスト・児玉あい子さんと紙芝居をする本田千賀子さん、読み手の呉田直子さん、藤田浩行さんを講師に「体じゅうを耳にして 体じゅうを心にして」をテーマに実施された。
 ヴァイオリン演奏「エーデルワイス」から始まった授業は、大型絵本「おばけのてんぷら」に続き、紙芝居とヴァイオリンのコラボレーション「うかれバイオリン」では、BGMに児玉さんのヴァイオリン演奏が入り、ユニークな物語を演出し、児童らの笑いが絶えなかった。
 児童らも音楽を学ぼうと、児玉さんのヴァイオリンとハンドベル遊びに挑戦。おなじみの「雪」を一緒に演奏した。ヴァイオリンのリズムに合わせて代表児童5人が演奏したが、なかなかうまくいかず、演奏の難しさを実感していた。「さくら さくら」ではハンドベルとトーンチャイムという楽器に児童が挑戦。ヴァイオリンとの見事なハーモニーに児童から歓声が上がっていた。
 ハンドベル演奏に挑戦した児童の1人は「タイミングが難しかったけど、演奏は楽しかった」と笑顔で話していた。

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