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新年合同吹初め会・能管の会が練習成果を披露

2010.1.18(越谷市)
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 草加市在住の内潟慶三能楽師(森田流笛方)が主宰する能管の会=黄鐘会と龍声会=の新年合同吹初め会が9日、越谷コミュニティセンター第一和室で開かれ、会員13人が内潟氏による鼓と掛け声のもと、日頃の練習の成果を披露した。
 能管は能などに用いられる横笛。能では大鼓(おおつづみ)、小鼓、太鼓(たいこ)、謡(うた)と併せ気品ある音色を奏でる。能管の楽譜は「唱歌」と呼ばれるカタカナ表記のものだが、同じ読みでも吹き方が違うものがあり「能管は師に教わらないとできない」(藤澤正夫さん)という。
 山崎重勝さんは「趣味を通じて知り合いになれ楽しい。唱歌を覚えなければならないのでボケ防止にもなりますよ」と笑う。黄鐘会と龍声回は月2、3回越谷市と浅草で稽古をしている。
 <問い合わせ>内潟さんTEL929・1815、ホームページ=http://www.asahi-net.or.jp/~gb4f-ssk/。

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